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東京に再び雪が降りました [散歩]

朝の5時頃から降り始めた雪は、かき氷のようにふわっとしていて
3~4時間で、やんでしまいました。雪景色を写真に撮りたいと思い
出かけてみましたが、雪はあっというまに溶けていってしまい残念です。
まだ雪を少しかぶった花たちを見つけたり、メジロたちが桜の木に
朝食にきているところを撮影してきました。

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アートな街 [散歩]

                     街はアートでいっぱい・・・
mC00001.jpgmC00030.jpgmC00026.jpgm09957.jpgDSC09898.jpgDSC09945.jpgDSC09835.jpgmC09856.jpg

東京の雪 [散歩]

東京に2年ぶりに雪がふる。カメラを持って散歩へ出てみると、雪からの水蒸気が朝もやになって
                   公園は幻想的な景色になっていました。

東京にも雪が降りました [散歩]

1日の夜からは東京にも2年ぶりに雪が降り街は銀世界に・・・・
翌2日の朝、近くの公園に出かけてみたら、昨日とはまるでちがう姿をみせる
公園に感動する。木々は白い花を咲かせ、芝生広場は真白で柔らかな真綿の絨毯で
おおわれているかのように。朝日で暖められ、雪の表面からでるもやがたなびき、
人の影がうっすらと見える、とても幻想的な光景に出会う事ができました。
DSC00042.jpg DSC00028.jpghC09767.jpg 朝もやの中で・・・・ DSC09792.jpgDSC09735.jpg 通勤時間には・・・・ DSC09920.jpg

浅草散歩・東京スカイツリー [散歩]

浅草ビューホテル27階にある、中国料理「唐紅花」で食事会。すると
窓からは、建設中のスカイツリーがよく見える。

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下には浅草寺がみえる、本堂は改築中。塔の今の高さは280m、出来上がれば
634mの(自立式電波塔世界一)の塔をめざしているそうです。
隅田川に掛かる業平橋近くで、浅草や向島の伝統あるまちに囲まれているので、
また新しい、東京の名所になることでしょうね。
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まだこの高さは半分にもとどいていないそうで、、あと400m近くも高くなるとは驚きです。
説明によると、第一展望台は350m、第二展望台は450mで、
2重ガラスの天空回廊がつくられ、関東平野が一望できるそうです。
これまで見たことのない眺望が楽しめ、まるで、空中散歩ですね。
なんだか、怖くないのかなと心配になってきます。

食事が終わると、外はたそがれ時、浅草散歩にはうってつけ、ぶらぶらと雷門方面へ・・
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江戸道り角にあり、昔はモダンな酒場で長い歴史のある「神谷バー」。今も居酒屋さん。
アルコール度が強くて甘い琥珀色の酒・「電気ブラン」で有名だそうです。
この大勢の人で賑わっている大衆酒場にて散歩のあとの一休み。
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大正ロマンでしょうか、素敵なおじさまの店員さん。「電気ブラン」には「串かつ」がベストだそうです。
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江戸通り・駒形には、老舗どじょう屋「どぜう」や提灯専門店も。
浅草には老舗が山ほどあり、なかなか楽しい。
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散歩にお付き合いありがとうございます。ワンちゃんもお散歩中でした・・・
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六本木散歩 [散歩]

今日は愛宕山にあるチーズ屋さんに出かけた。山の上には愛宕神社がある。
山の上なのに、庭には池もあり、こんな急な階段も、山ノ下にはトンネルも。
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明かりの付いた東京タワーの下を通り抜け、六本木方向へ歩いてみる。
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六本木ヒルズの並木道にはまだイルミネーションがついているが
とても静かで、いい雰囲気の中を散歩する。
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夕食後はMidtown方向へ歩いてみる、冨士ホトサロンは閉店していて
残念だが、今夜もスケートリンクはあり、ライトの下で楽しそうに滑走中。
ここの並木もイルミネーッションがまだ美しく輝いている。
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さっき見たとは違う色の東京タワーがそこにはあった。
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白梅・紅梅をさがしに [散歩]

近くの寺、長命寺に咲いた白梅・紅梅
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 可愛いお地蔵様
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お地蔵様も冬のマフラーして
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静かな冬休みのボート池
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1月3日から二羽の可愛い黒鳥が何処からか来て、今では、すっかりこの池の住人になり、毎日、沢山の見物人に可愛がられて、ゆったりと暮らしている。
ご近所の人の話では、巣作りを始めているとの情報もあり、楽しみなことになりそう・・
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葛西臨海公園水族館 [散歩]

海が見たくなったので、東京駅から15分の葛西臨海公園へ散歩に行ってみる。
引き潮のときはかなり遠くまで砂浜が出現するが、丁度、満ち潮の時間で砂浜はなく
岩のところまで海水がきていた。日曜日なので、海の前にある芝生広場は
穏やかな陽ざしのもと、たくさんの家族ずれで賑わい、公園のあちらこちらでは
東京都公認のストリート・パホーマンスの芸が見物客を沸かせている。
公園の中には大きなマグロが回遊する、人気の水族館がある。カラフルに泳ぐ
熱帯の魚たちを写真に撮りたかったが、混雑のためあきらめる。
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沢山の魚たちを見て楽しみ、外に出てみると、、空がピンクに染まり始めていた。
かなたには、東京ディズニーランドのホテル群が
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秋葉原・「アキバ」探訪 [散歩]

秋葉原、電気街方面にはあまり降りたことがない、そこは電気関係に詳しい人や
オーディオ好きで自分でアンプなど組み立てられる人か、パソコン機器に
詳しいひと、つまり、マニアの集まる処と思っていた、(いる)ので
行ったことが無い。ここ数年いろいろな話題で「アキバ」といわれている
街を散歩と探索に出かけてみた。駅は、多くの電車路線が入っているので
広く綺麗なコンコースは、大勢の人が行きかい結構混雑している。
電気街方面に出てみると背の高いビルが立ち並び駅前は整然としている。
前からあった、間口2mぐらいな小さな部品専門店もビルの中で小さく並び営業中。
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電気部品を置くその昔からある小さな専門店
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この店の4Fから始めてのPCが誕生したといわれるビル
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時代の流れと共に出現したお店たち
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ネオンのケーブル専門店DSC08749.jpg

丸の内・オフィス街、散歩 [散歩]

オフィスビルが立ち並ぶ硬いイメージだった丸の内も、丸ビル、新丸ビル、マイ・プラザを筆頭に、
建て直されたビル群で明るい街に生まれ変わった。
ビルの中は商店やレストランが多く入り、オフィスと商業店が同居し一般の人も楽しめる、お洒落な街に・・
冬になると中央道りにイルミネーションが輝いて美しい夜を演出する。
そんな、丸の内に、今日は黄昏からカメラを持って散歩にでかけてみました。
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岩崎弥太郎・強き個性 [散歩]

今日も穏やかな散歩日より、自転車で何処かへ?と考えていた、そうだ、(NHKの
テレビ・ドラマで人気の「龍馬伝」に出てくる)岩崎弥太郎の個性のすざましさに
関心があったので、なんとなく、上野・池之端にある、旧岩崎邸に行ってみることを
思いついた。その、近くには、湯島天満宮や不忍池(しのばずのいけ)・東照宮・寛永寺、
すこし先には、いま、外国人観光客に人気のある、谷中もある。さあ!出発しよう・・
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旧岩崎邸は「岩崎弥太郎の長男・久弥」の邸宅
洋館はイギリスの建築家ジョサイヤ・コンドル設計で建物自体は、主に年一回の
家族の集まりや外国人や賓客を招いてのパーティーなどに使用され、
日常の生活では、建坪550坪に及ぶ書院造りの和館を使用していた。
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庭に咲いている30cmもある大きな牡丹の花
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家紋
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途中で寄った湯島天満宮
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湯島天満宮は、学問の神さま「菅原道真公」を祀ってあるので、入学祈願をする人で
賑わっている、境内では「い・伊予柑」(いい予感)の縁起物を配っていたので、
列に並んで、立派な愛媛産の“いよかん”を受験生ではないけれど私も頂いた。
夏には池いっぱいに咲く蓮も今は枯れ野の池
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美術館ではチベット展
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夕方の谷中の商店街yanaka08602.jpg

六本木ミッドタウン・スケートリンクと水仙 [散歩]

ミッドタウンで山岳写真家白旗さん率いる山岳写真の会[白い峰]展が開催
されているのででかけてみた。
すべて白い雪を頂いた冨士山、見たこともないすばらしい光景ばかり。
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新春にふさわしい香り高い水仙の花が、福井県越前町から六本木に
やってきていた。1月中旬から30日まで越前海岸ではこの水仙が
咲き誇り「水仙まつり」が開催されるそうで、その宣伝中。
プレゼントでいただいた水仙の花の香りと共に、ワインとチーズで一休み。

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もうひとつは、芝生広場にスケートリンクの出現。クリスマスシーズンには
ブルーのイルミネーションで埋め尽くされていたところに、今は氷のリンク。
東京タワーをバックに白い氷上でみんな楽しそうにすべったり・転んだり・・
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陽が沈む頃には、(パリのシャンゼリーゼ大通りと同じ形)のイルミネーション
で公園の道が輝きはじめた。
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ボート場に黒鳥が飛来して [散歩]

東京の住宅街にあるボート池に、3・4日前から、シベリアから一組のつがいの黒鳥が
やってきている。北海道や東北地方なら毎年のことでしょうが、これはとてもめずらしいこと。
遠くシベリアから昨年は一組のつがいの白鳥、今年は一組の黒鳥が、訪ねて来てくれた。
これは、すごい驚きで、とてもうれしいこと。春まで居てくれるように静かに見守ってあげないと
昨年のように翌日にはどこかに飛んでいってしまわないかがとても心配。

数日後・友人から、メールが届きまして、白鳥と黒鳥は色がちがうだけかと、
思っていた私の間違いでした。以下のようです・・
「ネットで調べてみましたところコクチョウはハクチョウの仲間ですが棲息地や渡りなどは
全く違う様です。ハクチョウはシベリヤの鳥で厳冬のシベリヤから日本に飛来しますが、
コクチョウはオーストラリアの鳥でハクチョウの様に渡りは行わないようです。
個人か動物園で飼われていたものが逃げ出して来た様に記してありました。」
謎が解けてよかった!教えてくださり、ありがとう・・・・・

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東海七福神初詣 [散歩]

DSC07934.jpg6日は、JRの品川から大森までの、旧東海道の道に点在する
東海七福神をお参りする。「東海七福神・おめぐり図」の案内には
「品川は平安朝の時代よりその地名があり、鎌倉、室町時代には
江戸湾の重要な港として栄え、大田道潅も品川に居た時代があり、
1601年に東海道53次を定めた際には品川は第1の宿駅となり、
沿道には由緒ある社寺が多く古くから七福神が祀られ参拝も多く、
昭和7年に品川が大東京に編入された記念として東海七福神初詣を
定め、今に至っております」と記されています
旧東海道の道幅は狭く、両側には高いビルなどはなく、下町情緒が残る
住宅や商店が並び、のんびりと歩ける親しみ深い町並みでした。
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坂本竜馬ゆかりの地もある
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今日も空を見上げて [散歩]

3日の空も凧揚げ日より、近くの公園では小さな子供達がとても楽しそうに
凧揚げをしていた。ここでは全員がゲイラカイトを揚げている、風も結構なよい風で
空に高くにうまく揚がり、見上げると空には小さな凧達が泳いでいる。
明日の朝は、また首がいたいかな?(2日間はそらを見上げてばかりいたので)

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お正月便り [散歩]

DSC07836.jpgDSC07806.jpgDSC07763.jpgDSC07643.jpgお正月といえば・・・羽根突き?こま回し?凧あげ?みんなはどんな事してるのかな?
2日の東京地方はとても穏やかな日で、上着を脱ぎたくなるほどの好天気。
出かけてみたら、川原での凧あげ大会に出会いました。
長い長い連凧が青空の遠く600Mものびて上がっていたり、お布団を広げたような大きな凧など
いろいろな、めずらしい凧を上げている、プロフェショナルな凧あげ大会のようでした。


鳩山総理家の「鳩山会館」見学 [散歩]

鳩山家が歴代住まわれていた邸宅。今は「鳩山会館」となり、
平成7年から公開していたそうですが、思いついて訪ねてみました。私の小さいときから、
音羽を通るたびに、父からあの高台が音羽御殿だと聞かされていた場所。
自転車なので入り口で自転車を置かせていただく。東北からの観光バスも着ている。
見学者はとても多く、バスもとぎれなくやってくる。
音羽の広い道路からが入り口、しばらく玄関までの坂を上る、坂道には実を重たくつけた
柿やきんかん、桜並木も、入館料500円を払い建物の中へ。庭にはバラ園、広い芝生、坂を
使った日本庭園、50年間この庭を、お手入れいているという庭師のかたから、いくつかの
お話もうかがえた。入館の時にいただいたパンフレットからの写真です。
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イルミネーション散歩 [散歩]

11年ぶりに再開した表参道のイルミネーション。、まわりのカフェやブティクも
色とりどりの光りを使った飾りでとても綺麗。灯りを楽しむ大勢な人で賑わっている。
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賑わう街で道行く人たちから祝福をうけて、進み行く花嫁花婿。
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雨上がりの銀杏並木 [散歩]

昨夜の雨も朝には上がり10時すぎには青空が現れてきたので、
カメラを持って近くの公園へでかけてみる。次第に明るくなっていく
雨上がりのイチョウ並木、絶好の「銀杏並木撮影会」になる。
足元にはまだ水溜りがたくさんあり、その水面を鏡にして
銀杏の葉が金色に輝きながら写り込み、とても綺麗。
公園のテラスで挽きたてのコーヒーを注文、背に太陽の光りを受けて
いると背中がポカポカしてくる、上着を脱いでゆったりくつろぐ
昼下がりを味わった晩秋の一日でした。
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近くへ散歩 [散歩]

朝の商店街へ散歩に出てみる。気をつけてね!
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何処へ行くの・・・・・
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こんなものみーつけ・・・・

六本木ヒルズ・イルミネーション [散歩]

ヒルズのイルミネーションは毛利庭園の植え込み全体が豆電球で埋め尽くされ、
その池の中にヒルズビルが写りこんでいる。此の光景を写真に撮りたいが足を
一歩池の中に入れなければ撮れないので断念する。
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池の中にはこんな塔が光っている。
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ケヤキ坂はいつもの年と同じで、木々に白の光りが美しい並木道になっている。
向こうに東京タワーがオレンジ色に輝いている、
この並木の真ん中にタワーを入れて撮りたいが信号が青になったところで、
歩道の真ん中で立ち止まりシャターを押さねばならない。
寒い夜だが光りにみとれ、寒さを忘れてしまう・・・・
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六本木ヒルズビル夕景
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並木道ぞいにあるビトンビルもカラフルに・・・・・
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セバスチャン・サルガド写真展に行く [散歩]

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此の同じ地球上で、今アフリカで起きている、干ばつ、砂漠化、飢餓、難民化、伝染病、
大量虐殺をフォト・ドキュメンタリーでつたえるセバスチャン・サルガドの写真展。
人々は云う、報道写真であり芸術写真であると。
写真の中に荘厳な美しさを感じ、何かを祈る自分を感じた。
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「干ばつと砂漠化で徐々に干上がってしまった広大なファギビンヌ湖、
男たちはすべて去り子どもと年寄りと女性だけがのこった。(マリ1985年)」とある
写真のキヤプションに胸の鼓動が一瞬止まったような気がした。
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東京イルミネーション散歩 [散歩]

すっかり早くなった日没、街々では趣向をこらしたイルミネーションがはじまった。
毎年この時を楽しみにしている。何回みてもあきない、
カップルで、家族で、忘年会帰りにと皆さんがカメラマン。わー綺麗の歓声や、
子どもたち、肩を寄せ合う恋人たち、夜の街は笑顔いっぱい、
明るく暖かさに包まれる。そして12月、静かに聖夜を向え、そのあとには新しい年がやってくる。
みんなが幸せでありますように・・・・・
今夜は暖かい、夜の散歩にはうってつけ・・・
まずは、恵比寿ガーデンプレイスに、メインストリートの木々には華やかな光りが、その中を通って
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行く先には、慣例であるバカラ社製の巨大シャンデリアが厳重に守られたガラスの中で燦然と輝いている。
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時にはこんな色合いに
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高尾山ハイキング [散歩]

先日、空は快晴・気温もほどほど、絶好のハイキング日和に恵まれ、しばらくぶりの高尾山へ
グループで登る。わいわいがやがや話しながらの気軽な登山が楽しめる。東京都心から50キロ
の所、山頂へは途中までケーブルカーやリフトがありだれでも気軽に登れる。もちろん、健脚組
が楽しめる素晴らしいコースもある。
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標高600メートル、江戸時代から信仰の山として知られ、
自然林のなか鳥や草木の種類が豊富で自然の宝庫といわれている。最近ではレストランや
観光地の格付けで有名なフランスのミシュランが日本版旅行ガイドブックを発行し山では
高尾山が冨士山と共に三ツ星の観光地に選ばれている。年間の登山客は日本一・・・・・
天気がよければ冨士山や東京の街がみえる。
見えているのは東京の街・街・・・・・
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白い雲のなかに、白い冨士山が・・・・・写真では、ちょっと見ずらいかな?
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近くへ散歩 [散歩]

台風一過の素晴らしい天気と空気の気持ちよさに誘われて、
明日の高尾山ハイキングの足ならしもかね近くの公園へカメラと散歩にでてみた。
銀杏並木の下にはギンナンが昨夜の台風の風にあおられたのかいっぱい落ちている。
道行く人や自転車でつぶされたギンナンの匂いがする、食べては美味しいのに
この匂いはどうも好きにはなれない。(好きな人はいないでしょうね)
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雲の形が面白いので駐車場ビルに上がって空を堪能。
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紅葉の始まった気配はまだないが、イチョウの葉は若葉に戻ったような黄緑色になっていた。
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東京散歩・夜の東京タワー [散歩]

カメラを持って夜のタワーを上がる、昨夜の台風のせいかな?高い方の展望台は閉鎖中、
西の空には黒い雲、東の空に夕焼けが
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タワーのライトアップにカメラを向けるがむずかしい・・上からタワーの足もと夜景
tokyou00512.jpg東京タワーDSC00579.jpgDSC00592.jpg芝公園のホテル

ドイツビアガーデン [散歩]

テント09529.jpg往く夏を惜しむかのように、夜のビアガーデンへ出かけてみる。、六本木ミッドタウンの芝生広場ではドイツで200年近くの歴史を誇るビールの祭典「オクトーバーフェスト」の気分を味わいくださいと、大きなテントが張られ、ドイツから直送の(バイエルン国王が愛したといわれる)「ホフブロイ・ミュンヘン」の生樽ビールが3種類。ドイツフード店では大きなジャーマンソーセージなどビ-ルにぴったりな肉類。リッツ・カールトンからも屋台で出店。芝生広場はビール好きの人たちで大賑わい、(外国の人と日本人が半数づつ)特設ステージではアルプス地方の民族音楽の楽団がドイツ民謡を演奏し歌ってくれる。夜空に東京タワーを眺めながら美味しいドイツビアが味わえた終わりゆく夏の一夜でした。
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サイクリングの日no2 [散歩]

朝からどんよりの日、気温は25度、霧雨がときどき顔をよぎる、あまり爽やかとはいえないが秋の気配を感じたくなり、公園まで30分自転車で出かける。公園に着いたら自転車を降りて外周にある森の中を歩く、森の道には古くなったり間伐され木々をチップにしたものが敷かれ絨毯の上のように足裏がここちがよい。1時間ゆっくり歩く。お昼の食事はランチタイム味噌汁飲み放題のお寿司屋にて握り5個と旬の(さんま・いわし・まぐろ)味噌汁(今日はつみれ汁)で428円!なんと美味しいうえに安いこと!!!オナカがいっぱいになったところで、
もう一箇所の公園まで自転車で20分、武蔵野の自然を残した静かなところ、湧き水でできている大きな池を散歩、歩く人が今日は少ない、いつもの「かわせみ」を待ち撮影しているカメラマニアも一人もいない。
風もなく鏡のような湖面に森のみどりが映りこんでいる。睡蓮が湖面をうめつくすように密集し咲いている。
来る秋を静かにむかえる準備ができたような風景をみた1日でした・・・・・・。
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