雪国へ [旅行]
東京は雪どころか,雨も降らず、乾燥注意の日々がつづいていますが、日本海側の地方では
毎日のように雪が降り、積雪ニュースでは、雪下ろしが大変そうですね。 ないものねだりで、
やっぱり冬は雪景色が綺麗でいいですすね。白一色の世界に憧れて雪国に出かけてみました。
秋に訪れ、美しい紅葉を見た、ここ新潟県津南では、積雪が3~5m位にもなると聞いていたので
冬になったら、訪れてみようと思っていました。
あの山の向うの白銀の世界に、大きな期待をこめて車は進み行きます・・・
ついに現れました・・・本当に雪深いです。
毎日、雪を降らせつづけていた空に、 今夜は満天の星と半月が輝いています・・・
朝がまだ明けぬ時、圧雪車が雪の斜面を、ゲレンデ造りに走り回っています・・
明るくなったら美しいゲレンデが誕生していました。
朝焼けの雪原
リフトで山の上まで・
ここからあのホテルまで滑り降ります・・・
今日も、ご訪問ありがとうございます。
MidTown フレンチの店「J J」でランチの会 [グルメ]
お食事の帰りに出合った夕日です
フランス人オーナーシェフの店「JJ」、ここのパイ包み料理が食べたくて予約をいれたら、
”その日の鮮魚でパイ包みになります”とのお返事。シェフおまかせで、当日を楽しみに出かけてみました。
その日の鮮魚は”タラ”でした。鱈と魚介のテリーヌがパイ生地で円形に包まれ、
こんがりと焼かれこんな形でした・・・
鴨のファルス・トリュフとパートフィロ包み・・・
冬ねぎのリゾット・ポロねぎのフリット、ムール貝のクリームソース・・・
ランチを終えて、冨士ホトサロンで山岳写真家”白旗さんの雄大な冨士山写真の個展と
お仲間の山岳写真展と土門拳さんの”室生寺”写真展を見る。
夕暮れ、外が赤く染まってきたので、新国立美術館へ、ここからの夕日はいつも素晴らしい・・
夕日のかなたから爆音が聞こえてきた、すぐ目の前、二階の目線にヘリコプターが現れ着陸。
美術館の前にはヘリポートがあるので時々ヘリが現れる、発見する時はいつも目線の下なのでどきどきする。
こんな”いちご”がありました。とても甘いそうですが・・一粒がなんと800えんですね・・
今日も、ご訪問ありがとうございます・・・
六本木・夜の散歩写真 [散歩]
東京の穏やかな日々公園にて [散歩]
今は春?・秋? 近くの公園を散歩していると、まだ、秋のなごりのように
太陽の光りに映えたハナミズキやイチョウの、美しい紅葉に出会います。
柳の枝には少し黄緑の葉がたわわについて、風にゆれています。冬芽を作らなくていいのかしら?
春一番に間に合うのでしょうか?
柳の葉の芽吹きが、春の風に吹かれてそよぐ姿は、美しく優雅ですものね・・・
早咲きの梅も赤・白と、もう満開です。
かくれんぼで遊ぶ少年達も半そでTシャツ姿です。
道ばたにあった無人の野菜売店で、こんなだいこんも・・・
西の空が焼けて立橋を照らしてます。
夕焼けをモノクロで撮ってみます・・・
葉が落ちたイチョウ並木・・
穏やかな地元散歩の一日でした・・・ご訪問ありがとうございます。
太陽の光りに映えたハナミズキやイチョウの、美しい紅葉に出会います。
柳の枝には少し黄緑の葉がたわわについて、風にゆれています。冬芽を作らなくていいのかしら?
春一番に間に合うのでしょうか?
柳の葉の芽吹きが、春の風に吹かれてそよぐ姿は、美しく優雅ですものね・・・
早咲きの梅も赤・白と、もう満開です。
かくれんぼで遊ぶ少年達も半そでTシャツ姿です。
道ばたにあった無人の野菜売店で、こんなだいこんも・・・
西の空が焼けて立橋を照らしてます。
夕焼けをモノクロで撮ってみます・・・
葉が落ちたイチョウ並木・・
穏やかな地元散歩の一日でした・・・ご訪問ありがとうございます。
お正月の六本木MidTownにて [散歩]
今日は京都から本物の太夫さんをお呼びしてのイベントです。
お客さまに呼ばれ、お茶屋さんまで行く道中を、再現してくださるそうなので、その出番を待ってみました。
Townの広場に赤い絨毯がひかれ、そこを太夫がそろりそろりと、あの独得な
歩き方で50mぐらいを20分かけて歩く姿を見ることができました。
髷は地毛で毎日結い、飾りを乗せると3kになるそうです。着ている打ちかけは10k以上になるとか。
そして、歯が3つある高い下駄は素足で履いていました。現在では京都に3人の太夫さんおり
昔は良家の子女だけが太夫になることができたそうです。踊りや楽器演奏が出来て教養も求められるそうです。
お茶屋さんで、太夫がお客さまに披露する踊りや、お客さまとの紹介の場面なども見せてくれました。
お客さまに呼ばれ、お茶屋さんまで行く道中を、再現してくださるそうなので、その出番を待ってみました。
Townの広場に赤い絨毯がひかれ、そこを太夫がそろりそろりと、あの独得な
歩き方で50mぐらいを20分かけて歩く姿を見ることができました。
髷は地毛で毎日結い、飾りを乗せると3kになるそうです。着ている打ちかけは10k以上になるとか。
そして、歯が3つある高い下駄は素足で履いていました。現在では京都に3人の太夫さんおり
昔は良家の子女だけが太夫になることができたそうです。踊りや楽器演奏が出来て教養も求められるそうです。
お茶屋さんで、太夫がお客さまに披露する踊りや、お客さまとの紹介の場面なども見せてくれました。