オーベルジュ・ド・リル [グルメ]
暑かった夏も終わり、疲れたからだと胃のためにと思い立ち、
「オーベルジュ・ド・リル」さんが期間限定で野菜だけを使った
フランス料理をランチタイムにだされているので行ってみました。
アペリティフからデザートまですべて野菜、カラフルで美味しくて・・
野菜のデザートには、いつものコーヒーはやめて、カモミールの
ハーブティーにしてみました。
全部で40種類ぐらいの野菜を食べた事になりました。
これは野菜のテリーヌです。綺麗なモザイク模様になって・・・
建物の正面と螺旋階段を下りて、ダイニングヘ
夏野菜のラザニアと白インゲン豆の煮込みです。
ハーブのアペリテフやトマトのガスパッチョ・などです。
グリーンアスパラガスとアボガドのカクテルにビーツのシャーベットです。
まだまだ野菜たっぷりのスープやお菓子がありました。野菜だけなの
にお腹は気持ちの良い満腹感でした。
「オーベルジュ・ド・リル」さんが期間限定で野菜だけを使った
フランス料理をランチタイムにだされているので行ってみました。
アペリティフからデザートまですべて野菜、カラフルで美味しくて・・
野菜のデザートには、いつものコーヒーはやめて、カモミールの
ハーブティーにしてみました。
全部で40種類ぐらいの野菜を食べた事になりました。
これは野菜のテリーヌです。綺麗なモザイク模様になって・・・
建物の正面と螺旋階段を下りて、ダイニングヘ
夏野菜のラザニアと白インゲン豆の煮込みです。
ハーブのアペリテフやトマトのガスパッチョ・などです。
グリーンアスパラガスとアボガドのカクテルにビーツのシャーベットです。
まだまだ野菜たっぷりのスープやお菓子がありました。野菜だけなの
にお腹は気持ちの良い満腹感でした。
ヒガンバナ開花です [散歩]
弓道場 [趣味]
浅間山・鬼押ハイウエーを行く [散歩]
嬬恋高原から浅間山の中腹を走ている鬼押ハイウエイを行く、浅間を登り始めたところに
観音堂があるのでよってみた。この観音堂にお参りするために登る階段があり
その階段にはこんな説明が書かれた看板がある。「生と死を分けた15段」と書かれている。
1783年に浅間山が大爆発を起こした時、この地区に住む村人たちが、焼けた溶岩の
火災流からのがれるために、避難しようと、この高台にある観音堂の階段を
いそいで駆け上がったが、上から15段目以上行けた人は助かり、そのほかの人は
熱い火災流に呑み込まれてしまい命をおとしてしまった。、助かった人はたったの93人、
村人の98%は助からなかったそうです。
15段目の階段を登る姿のままで埋もれた人の発掘された時の写真がありました。
その階段です。 50段あったそうですが15段から下は埋まっています。
目の前にある浅間山・火山流が流れて行った跡が細かいひだのようになっている
ハイウエイを出て少し下りたところに、千ガ滝セゾン美術館がある。オブジェが並ぶ
広く美しい庭を歩いてみる。
その近く、千ガ滝という滝へ。30分のハイキングコースを登って、マイナスイオンたっぷりの
滝に出会う。
軽井沢まで降りてきた。最近、南青山のお店を閉めて軽井沢に新しく開いたタムラシェフのお店。
‘エルミタージュ・ドゥ・タムラ‘ 最近お隣に新しく開いた2店目‘MUSAIーAN‘。
ここはジョン・レノンと小野ヨウコのおふたりがよくお茶をしたというカフェ‘離山房‘
ここだけに一足早い紅葉がありました。なんだか不思議な感じです・・・・・
野反湖へ [旅行]
今日も早起き [旅行]
軽井沢散歩 [散歩]
避暑の旅 [旅行]
あまりの暑さに耐えかねて、群馬県方向へ・・・・、涼しさ求めて出かけてみました。
そこは「嬬恋」海抜1350m、さすが高原です、陽ざしは強いですが、ふく風はさわやかで
木陰はひんやり、灼熱だった東京での日々を忘れさせてくれました。
この涼しさを持って帰りたいなと思いつつ、数日間過ごして、もどってみたら
なんと、とても涼しい東京が待っていてくれたのにはびっくりです。しばらくぶりの雨も降り
庭の木々も生き返ったようにみえます。この涼しさや雨は台風の影響なのでしょう、
この数日間の旅で撮った写真です。これは第一日目の朝です。
「嬬恋高原」は高原キャベツで有名なところです。今は、その収穫の真っ最中でした。
畑では、朝まだ暗い3時頃からライトをつけ、その灯のもとでキャベツの収穫作業をしているのです。
私も3時に起きカメラを持って出かけていってみました。暗いのでよく写りません。
5時になる頃には、空も白み作業している姿もしっかり見えてきました。
空もしだいにあかるくなり畑もよく見えてきました。
東の空に太陽が赤い光りと共に上がってきます。畑が赤く染まり幻想的です。
近くにある湖面も温められ、もやが立ちのぼりこちらも幻想的・・・
早起きしたので、一日が長い・・今日はこれからどこに行こうかな?
次回につづきます・・・・
そこは「嬬恋」海抜1350m、さすが高原です、陽ざしは強いですが、ふく風はさわやかで
木陰はひんやり、灼熱だった東京での日々を忘れさせてくれました。
この涼しさを持って帰りたいなと思いつつ、数日間過ごして、もどってみたら
なんと、とても涼しい東京が待っていてくれたのにはびっくりです。しばらくぶりの雨も降り
庭の木々も生き返ったようにみえます。この涼しさや雨は台風の影響なのでしょう、
この数日間の旅で撮った写真です。これは第一日目の朝です。
「嬬恋高原」は高原キャベツで有名なところです。今は、その収穫の真っ最中でした。
畑では、朝まだ暗い3時頃からライトをつけ、その灯のもとでキャベツの収穫作業をしているのです。
私も3時に起きカメラを持って出かけていってみました。暗いのでよく写りません。
5時になる頃には、空も白み作業している姿もしっかり見えてきました。
空もしだいにあかるくなり畑もよく見えてきました。
東の空に太陽が赤い光りと共に上がってきます。畑が赤く染まり幻想的です。
近くにある湖面も温められ、もやが立ちのぼりこちらも幻想的・・・
早起きしたので、一日が長い・・今日はこれからどこに行こうかな?
次回につづきます・・・・